D&D4版がよくわかる本

 ええと、もう結構前に情報は出ていたみたいですが、Amazonにもデータ出てましたので改めて。

D&D第4版がよくわかる本 (ダンジョンズ&ドラゴンズ)

D&D第4版がよくわかる本 (ダンジョンズ&ドラゴンズ)

 Game Japan連載分リプレイをまとめて雑誌増刊という話は伺ってて、打ち合わせのときに「よくわかる本みたいな感じで〜」と話してましたが。

 まさか本当にこのタイトルになるとはッ!
 黒田先生の旧『D&Dがよくわかる本』といえば、たぶん僕らと同年代のゲーマーの誰もが手に取り、そしてあの中にあったいろいろな……。ほんっとーにいろいろなフレーズ、シチュエーションの影響を受けております。
 具体的に言うと、コンベンションで「1レベル、シーフのhpが1じゃないんですねっ!」とか。

 正直、あの形式での説明がなければD&D、いやRPGがどういうゲームかをわからないまま多くの人間が赤箱を放りだしてたんじゃないでしょうか。ちょっとググってみるとわかりますが(例え今となっては批判されるプレイングスタイルが一部にあったとしても)、この本の影響は計り知れません。
 その偉大な本のタイトルを使ってしまうわけで緊張が隠せませんが、でも。
 4版が、D&Dがわかってもらえる内容になっていると、自負します。
 
 ベテランは読み物+FAQやエラッタとして。または勧誘用に。
 初心者の方はルール運用の副読本として。
 懐かしい書名に心惹かれた方は、20年に及ぶD&Dの進化を見るために。
 
 どうぞ、手にとってお楽しみ下さい。
 
 ……こういうタイトルになるってわかってりゃ、初っぱなにレッド・ドラゴン出せば良かった。
 
 追記:朱鷺田先生にこの製品のことを言及頂いておりました!(http://suzakugames.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/pjf-d90c.html) ありがとうございます。

 追追記:放蕩オペラハウスのワダツミさん(http://h-opera.com/)にも紹介して頂いておりました! ありがとうございます。「ダイスは無情」はホント使う機会多いですよねー。