詳しく知らないがエヴァンジェリンの別荘は擬似次元界らしい
コンビニで何の気なしに読んだマガジンの『ネギま!』で。
バトルの最中に片方がもう片方を精神世界ッぽいところに連れ込み、その様子を見てた(よそから見ると2人がただ立ち尽くしているように見える)外野が、その精神世界に入り込むシーンがあったんだけど、
入り込んだ連中の頭からシルヴァー・コードが伸びてた(笑)つまりなんだ、アストラル界経由であの次元界に行ったのかね。
まぁ詳しくは知らないが、シルヴァー・コードってのは別にD&Dオリジナルの概念ってわけでもなさそうだしありなのかも。けど、本体が残って精神だけアッチ行ってるところとかってアストラル・プロジェクションだよなぁ。
少年三誌からD&Dっぽいものが消えて久しいけど、こんなところで見るなんて(つか、こんな風に呼んでしまう自分がD&D馬鹿なのだろうけど)、ちょっと楽しい。
次週あたり、バトルの巻き添えで見に行った連中のシルヴァー・コードが切れそうになるとかしないだろうか。そうなったら、本腰入れて『ネギま』読んで、例の30人あたりをD&Dキャラ化してみても良いかもしれない。