2012年09月20日のよしなしごと
@D16: もちろん、お店の方ではMtGがメインでD&DなどのTRPGについてはよく知らないと言うこともあるでしょう。ですが、もしもエンカウンターを主催してみたいと思うならまず、近くのそうしたお店に問い合わせてみてはいかがでしょうか。 #TRPG
@D16: カードゲームなどのプレイスペースがあるお店がマジック・ザ・ギャザリングの大会を開催している場合、そのお店はWPN(Wizards Play Network)に参加している店舗と言うことで、D&Dエンカウンター開催に必要な店舗の登録が既に済んでいるお店になります(続) #TRPG
@D16: 現在、郊外の大規模書店や、以前ビデオレンタルなどが併設されていた大型書店の中にはカードゲームなどのプレイスペースを備えた店舗もあります。これらの店舗で非電源系ゲームが遊べるようになると、いろいろおもしろくなりますね。 #TRPG
@D16: そして、その拠点のお店にプレイスペースがあれば空間、仲間、製品が揃ってセッションが可能になる。D&Dエンカウンターを開催している各店舗(URL)はまさにそうした場になっています。(続く) #TRPG
@D16: TRPGは確かに製品を売りますが、その実体はセッションの体験そのもの、ゲームを仲間と遊ぶ時間そのものがユーザが望むものです。つまり、一緒に遊ぶ仲間、空間といったものが必要です。地域の拠点となるお店で仲間が得られるようになるととても遊びやすくなる(続く) #TRPG