Anima
オールドタイトルのリメイクもそうだけど、今後は新作TRPGの発表も活発になってくるんじゃないかと思います。
とは、Nacky卿。
より詳しくは
FFGより新作ファンタジーTRPGの予告です。なんとこの作品、ゲーム&ビジュアルデザインに日本とヨーロッパのアーティストが加わるらしい。その中にはFinal Fantasy XIIのコンセプトチームのメンバーも含まれるそうだ。ゲームのイメージは、マギテック(魔法+科学)の発達した中世風ファンタジー。
公式はこっち
http://www.animarpg.com/
以下、イントロを超てきとー訳。
“ようこそ皆さん、Anima:Beyond Fantasyへ。
AnimaはAnima Puroject Studioが開発中のnarrative role-playing gameであり、Japanese systemとWestern systemの遊び方の組み合わせから着想を得ました。両方のスタイルの一番おもしろい要素を組み込んだ、革新的なルールと背景のゲームです。
AnimaのスタイルはMangaです。しかし、だからといって多くの筋金入りの(訳注:殺しても死なないとか、保守的なとかの意かもしれない)RPGファンがゲームに期待する要素全然ないというわけではありません(訳注:つまり、“ガチなのよん”ってことかしらん)。このシステムは完全にオリジナルのものであり、プレイヤーは望むキャラクターをいかようにも自由にプレイできます。
TVゲームやアニメでおなじみの、すっげぇ日本のイラストレイターがヨーロッパの作家とこのプロジェクトでコラボレートしてくれました。結果、この斬新なヴィジュアルとなったのです。
Anima:Beyond Fasntasyは近日北アメリカとヨーロッパで発売開始します。”
久しぶりに、ワクワク。