2010-01-01から1年間の記事一覧
年末、赤箱を手に入れた方々の呟きもtwitter上で見受けられるようになってきてます。 ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版スターター・セット作者: ジェームズワイアット,ジュレミイクロフォード,マイクミアルス,ビルスラヴィクシェク,ロドニートンプソン,桂令夫…
傷だらけの偉大な負け組に捧ぐ:「役割演技式競技」における「ヒーロー」とは何者であろうか?: Analog Game Studiesで提示されてたことについて。 もしかしたらまとめるかも、的なメモ。 「ヒストリカルなシミュレーション・ゲーム等で、状況として与えられ…
D16の所属するサークル、BITが現在R&RステーションにてD&D Encountersと言うイベントを開催していることは、以前の記事でも記しました。 D&D Encounter告知 - D16の日記 で、このR&RステーションでのD&D Encountersのオーガナイザーを務めてくださってい…
オフィシャルにもようやっと出たか>Dungeon Delve翻訳。昔書いた記事があるので紹介がてらリンクしておきます。http://bit.ly/9Prqb4 今やってるWebリプレイでDelve形式使ってるのはこれがあったからです(笑)
あともうひとつ。今月山形でのPHB3、GameDayに自分も参加します! 申し込みはこちらからhttp://bit.ly/cg7GPH 皆さん天童市民会館でお会いしましょう!
というわけで、D&D Encounter第一回遊んで参りました! ガードドレイクのクリティカルはDMとして心躍るよね! 意識不明1体、底力も割と使わせた。敵がかなりおもしろく歯ごたえのある。勝ちパターンを作られるとPC苦戦必至 R&Rステーションのポスターに参加…
そいや、秋葉原R&RステーションでのD&D Encountersですが、今週第一回が開催されました。で、続く回の申し込みも始まってます。BITセッション掲示板 すでに書込みもありますが、興味ある方はその旨だけでも書き込んでください。何人来るかわかんなくて、マテ…
僕が所属しているBITというサークルでD&D Encountersを秋葉原R&Rステーションにて開催します! いや、しております。既に第一回は昨日行なわれました! D&D Encountersってのは、WOC社が全国的に展開している、”平日に短時間、各回での出入り自由のセッショ…
ここ最近はTwitterばかりなので話題をまとめて掲載することにします。 僕はTwitterで呟いてます。他にもTRPGファンの人が多く、オンライン・セッションやコンベンション情報も“#TRPG”のタグで流れてます。かなりお勧め。 以下、見出しとリンク 11月04日連載W…
その男、瞳に妖精界の燦美を宿し、三世三界を股にかけ、幾多もの朋友と交わり別れて険を冒す。妖婆に拾われ、人の身にありて妖精の技を究めし者。その名はデイン、幽仙妖侠“霞のデイン”。今宵の語りはさて如何に―― というわけで、HJ、D&D公式サイトにてD&D4…
先日から話題になっている”赤箱”。これを遊ぶ赤箱GameDayの告知がでました!(http://bit.ly/9OpXBy) 日本全国のD&Dファンの皆様、赤箱から復帰してみようと思ってる方々。近くの会場で遊べるかも知れませんよ! そして、これまでGameDay開催にご協力頂いて…
このタイムラインなので叫んでおく。D&D第4版は現在、1~3レベルまで成長できる事前作成キャラクターと、ほぼ本掲載ルールと同じセッション用ルール、それに1~2セッション分の遭遇内容が”無料で”公開されています! http://bit.ly/9iyWS2 友人達と「まず遊ん…
なお、今回の演出はid:nacky7さんの記事(http://d.hatena.ne.jp/nacky7/20101017#p2)を読み、これが大変おもしろかったのでまるっとパクッて使わせていただきました。結果から言うと大成功。最初の印象は“すごい飛び道具”だったんですがえらく上手く行きま…
あーもう、こうなったら、あとでまとめてと思ってた本日のGameDay(http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/news/dnd_gameday/201010.html)の感想も呟いちゃうぞ。 とはいえ、ネタバレになるから内容についてはぼやかします。PHB3のGameDay、新クラスの特徴をイヤ…
あとTRPGについての温度差というか、感覚の差は大きいと思うのよ。特にグリッドマップで戦闘していると、ウォーシミュレーションのゲーム的に、言わばかっちりしすぎてしまうように見えてしまうと思うのです。DMとPLが会話で組み立てていく際に誤解をなくし…
じつは一番大きいのはアメリカでは赤箱に続く、Essentialライン製品があって、赤箱はその一部だってこと。こっからHeros of Fallen LandsやDungeon Master's Kitの日本展開につながっていって欲しい。 確かに基幹ルールは一緒だから、赤箱からはじめて4版PHB…
D&D第4版の赤箱が、書影コミで公開されてます(http://bit.ly/cC6KP2)。もう一度あの洞窟に戻る人も、改めて挑む人も、この製品から冒険に旅立とう! 4gamerでも記事になってますね!> あの伝説の「赤箱」がここに復活。TRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ第4…
今回のゲームデイで用意されているPCのうちわけは、制御役と指揮役が2人ずつ、撃破役と防衛役が1人ずつとなっています。したがって、標準的なパーティ構成としては、撃破役(モンク)と防衛役(バトルマインド)がほぼ必ず入るのに加えて、指揮役(ルーンプ…
ルーンプリースト、ルーン・オヴ・メンディング 近接範囲・爆発1 →近接範囲・爆発5サイオン、メンタル・トラウマ ミス:半減ダメージ;目標は[精神]に対する脆弱性5を得る(セーヴ・終了) →ミス:半減ダメージ。効果:目標は[精神]に対する脆弱性5を得…
猛暑の夏が過ぎてゲームの秋がやって参りました。 おなじみ全国各地でD&Dを遊ぼうというイベント、D&D GameDay(詳しくは http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/news/dnd_gameday/201010.html)。今回は先日発売された『プレイヤーズ・ハンドブック3』の内容をフ…
404 Not Found まだJGCのサイト(http://bit.ly/qZXYs)には記されていないんですが、JGC期間9月4日と5日にホビージャパン提供でD&D4版の卓が3卓、ウォーハンマーRPGの卓が一つ立ちます。 JGC内でのイベントと言うことで、宿泊参加の方のみ対象となりますが…
D&Dには数々の背景世界がありまして、4版でもフォーゴトン・レルムとエベロンは既に紹介されております。フォーゴトン・レルム・キャンペーン・ガイド (ダンジョンズ&ドラゴンズ 第4版 サプリメント)作者: ブルース R.コーデルl,エド・グリーンウッド,クリス…
うおう、あっという間に月日がすぎる。 愛知でのDACは盛況でした。彼の地では予約型のコンベンションはあまり行なわれていないとのことでしたが、どうしてどうして70人あまりが集まるイベントに。 自分も朝一の新幹線でお邪魔して、11レベルを楽しんで参りま…
Twitterで何となく話してたことを整形して再録。 文中で話してた、小規模プレイでも良いんじゃないか等の話題については、Twitterで話してたのがあるので、まとめ貼っておきます。 http://togetter.com/li/29542 ようやくRPGAの会員になって、Herald Dungeon…
Twitterでこの記事をアナウンスしたところ、いろいろな反応があって面白かったのでまとめました。 CNNのD&D Encounters記事に対する反応 そいや、このTogetterでは、いろいろTwitterでのD&D周りで僕が面白いと思ったのまとめてあります。 D16の作ったリスト
By Larry Frum, Special to CNN, and Topher Kohan, CNN June 8, 2010 -- Updated 1735 GMT (0135 HKT)(写真キャプション:元記事参照) 「Dungeons & Dragons Encounters に参加するプレイヤーたち。Dungeons & Dragons Encountersはスケジュールが多忙な…
Dungeons & Dragons tries to lure back players - CNN.com 表題の通りで。 CNNのGeek Out!っていう記事でD&D4版、現在WoCが行なっているプロモーション企画について取材した記事がありました。 コレがとても良くまとまっていたので、思わず全訳しちゃった。…
いや、ぼくンとこはまだなんですが。 TwitterでPlayer's Handbook Races: Tieflingsを入手した方がいたのでその感想をまとめました。 D&D4th、Tiefling本入手報告 - Togetter 尻尾活用系特技やアーチデヴィルとの契約を思わせる特技などが面白そうです。 Pla…
Youtubeより。英語だけど見ればわかるので問題なし。 パープルワームとか、ゼラチナスキューブとか。 ときどきデータを確認してるのが芸細かい。 あと、出題者の人の表情が何とも趣き深い。
本日の感想コーナー。コレで頂いた感想はすべてになります。最後の感想は、よくわかる本1に掲載されている冒険、「魔龍の胎動」のプレイレポ! まずは、よくわかる本自体の感想を、どうぞ。 D&D第4版がよくわかる本 (ダンジョンズ&ドラゴンズ)作者: 柳田真…